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遺産内容を明らかにしてくれない相続人との分割協議

2023.12.25
依頼者の属性

水戸市にお住まい 70代 女性

相談内容

ご相談者は,水戸市在住。被相続人であるご相談者様のお母様が昨年3月に亡くなりました。相続人は、妹、姉の子(甥姪2人)。 生前、被相続人のお母様と同居していたのは妹。遺産相続の話しを始めたが、妹からは、なくなった時点での預貯金を3等分したいというもので、生前の預貯金等の明細等については教えてくれませんでした。そのため、情報を教えてくれない妹に対して不信感を抱いたとのこと。まずは、お母様の生前の預貯金の明細等を明らかにして、不透明なところがないようにすっきりと相続の手続を進めたいとのご相談でした。

争点

被相続人のお母様の遺産として何があるのか。妹さんが開示したものの他に遺産はないのか。とくに生前にお母様の預貯金の払い戻しがあったか。仮に預貯金から多額の払い戻しがあった場合にそれらの使途を明らかにする。これらを反映した公平な遺産分割協議となるようにする。

 弁護士による解決までの流れ

水戸市内の主立った金融機関に対し、お母様名義の預貯金口座の有無と取引明細の交付を依頼しました。10年分の取引明細から、一般的な生活費の範囲を超えると思われる金額をピックアップしました。そして、その使途をお母様と同居し、預貯金の管理をしていた妹さんに質問する手紙を送りました。妹さんとは、このようなやり取りが数回続きました。

結果

妹さんからの説明が納得いくものであったことから、相続開始時に残っていた預貯金の額を遺産とすることに合意しました。ただし、妹さんに対して、生前贈与がなされていたことが判明したので、その生前贈与分を含めた形で相続分を計算し、無事に遺産分割協議がまとまりました。当初の妹さんの提案が約300万円だったところ約400万円がご依頼者の取得額となりました。

弁護士所感

結果としては、当初、妹さんから提案があった内容から大幅に取得額が増えたわけではありませんでしたが、ご依頼者にとっては、あまり説明もなくもやもやしながら分割協議をまとめるのは納得できなかったとのこでしたので、いろいろとやり取りをすることで、妹さんから納得できる説明がなされたことがお気持ちがスッキリしてよかったとのことでした。

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