遺産分割相続問題

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2,000件以上

85年以上の

歴史と伝統

不動産相続問題

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こんなお悩みはありませんか?

遺産分割

  • 疎遠な相続人がいて連絡が取れない
  • 遺産分割協議がまとまらない
  • 不動産の分け方で揉めている
  • 相続人が勝手に遺産を使い込んでしまった

遺産分割協議が進まない場合

専門家である弁護士に
ご相談ください。

Merit

遺産分割を当事務所の弁護士に
相談するメリット

有利な条件
交渉を
まとめられる

親族間交渉の
ストレスから
解放される

煩雑な手続き
代行して
もらえる

triangle

相続問題は、一度こじれると
解決が難しくなる場合が多いため、

速やかに遺産相続に精通している弁護士
ご相談ください。

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不動産の分け方で揉めている場合

実績豊富な弁護士が
あなたの取り分を守ります

Reason

不動産分割問題を当事務所の
弁護士に相談すべき理由

不動産相続における
正しい計算と
適切な主張を行う

複数の分割方法
比較・検討して
もらえる

二次相続に備えた
相続税対策
相談できる

不動産登記が義務化され、
これを怠った場合は罰金が科されます。

不動産の遺産分割はお早めに弁護士に
ご相談ください。

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Shortcut

弁護士に相談することは
あなたのお悩みを解決する近道

事例01

連絡がつかない相続人の遺産分割調停を行った事例

ご相談内容

ご依頼者の夫が亡くなり、相続人はご依頼者と2人の子供でした。そのうち1人とは連絡が取れず、遺産分割協議が進められない状況でした。相続財産は自宅の土地建物2,400万円、預貯金・有価証券計約8,000万円、合計1億400万円でした。

弁護士の対応

まず、連絡が取れない相続人の所在調査を行い、住民票を取得して遺産分割協議の通知を2度送りましたが、回答がありませんでした。そのため、遺産分割調停を申し立てました。調停期日が決まった後、相手方の弁護士から連絡があり、早期解決のために調停前にやり取りを行いました。

結果

依頼者の希望通り、法定相続分に基づく遺産分割協議が第1回調停期日に成立し、争うことなくスムーズに解決することができました。

70代 女性

70代 女性

ご相談内容

ご依頼者の夫が亡くなり、相続人はご依頼者と2人の子供でした。そのうち1人とは連絡が取れず、遺産分割協議が進められない状況でした。相続財産は自宅の土地建物2,400万円、預貯金・有価証券計約8,000万円、合計1億400万円でした。

弁護士の対応

まず、連絡が取れない相続人の所在調査を行い、住民票を取得して遺産分割協議の通知を2度送りましたが、回答がありませんでした。そのため、遺産分割調停を申し立てました。調停期日が決まった後、相手方の弁護士から連絡があり、早期解決のために調停前にやり取りを行いました。

結果

依頼者の希望通り、法定相続分に基づく遺産分割協議が第1回調停期日に成立し、争うことなくスムーズに解決することができました。

事例02

土地を現物分割するにあたり異業種ネットワークを活用した事例

ご相談内容

ご依頼者の祖父名義の広大な畑の土地を名義変更したいが、相続人が約30名おり、一部とは連絡が取れない状況でした。親密な関係の相続人からは承諾を得ていましたが、他の相続人との交渉が難航していました。

弁護士の対応

まず、連絡が取れない相続人に対し、手紙で経緯と依頼者の希望を説明しました。その結果、土地は不要だが代償金を求める意向が示されましたが、依頼者は代償金の準備が難しい状況でした。そこで、遺産分割調停を申し立て、現物分割の方向で調整を進めました。不動産業者、不動産鑑定士、土地家屋調査士と連携し、土地の状況に合わせた分割案を作成しました。

結果

提案した分割案通りに調停が成立し、依頼者は希望通り畑を継続利用できる形で解決しました。他士業との連携を活用し、現物分割により円満に解決した事例です。

60~70代女性

60~70代女性

ご相談内容

ご依頼者の祖父名義の広大な畑の土地を名義変更したいが、相続人が約30名おり、一部とは連絡が取れない状況でした。親密な関係の相続人からは承諾を得ていましたが、他の相続人との交渉が難航していました。

弁護士の対応

まず、連絡が取れない相続人に対し、手紙で経緯と依頼者の希望を説明しました。その結果、土地は不要だが代償金を求める意向が示されましたが、依頼者は代償金の準備が難しい状況でした。そこで、遺産分割調停を申し立て、現物分割の方向で調整を進めました。不動産業者、不動産鑑定士、土地家屋調査士と連携し、土地の状況に合わせた分割案を作成しました。

結果

提案した分割案通りに調停が成立し、依頼者は希望通り畑を継続利用できる形で解決しました。他士業との連携を活用し、現物分割により円満に解決した事例です。

事例03

遺産内容を明らかにしてくれない弟との遺産分割、弁護士が介入することにより、相続分を大きく増額できた事例

ご相談内容

被相続人は、ご依頼者のお父さん。相続人は兄弟2名。兄弟のお一人は判断力がない状態。弟がお父さんと同居していた。
お父さんが亡くなってから、弟が遺産内容を明らかにせず、ご依頼者が1000万円を取得する、兄は現在居住している不動産を取得する、その他は弟が取得するとの遺産分割協議書案を送ってきた。
この遺産分割協議書の内容は相談者に不利ではないのかを確かめたい。また、遺産の額からすると、相続税申告の手続をしなければならないのに、なぜか弟は税理士に相談しようとしない。一方的に相続の話をまとめようとしているので、財産を明らかにして、公平に分割したい。

弁護士の対応

弁護士は、ご依頼者から提供された資料に基づき遺産総額を算出し、相続税申告のために税理士を手配しました。また、弟の提案額がご依頼者の法定相続分を大きく下回ることから、遺産分割調停を申し立てました。
調停では、判断能力のない兄のために特別代理人を選任し、使途不明な預金の払戻しについて弟に説明を求めました。さらに、不動産の評価についても鑑定意見書を提出するなど、綿密な証拠収集と交渉を行いました。

結果

約2年間の調停を経て、ご依頼者は最終的に2900万円の遺産を獲得しました。これは、当初の提案額の1900万円増額であり、納得のいく結果となりました。
本件は、判断能力のない相続人がいたため、手続きが複雑な事件でした。しかし、ご依頼者が弁護士に相談したことで、時間をかけても満足のいく解決に至ることができました。相続問題でお困りの際は、まずはお気軽にご相談ください。

60代 女性

60代 女性

ご相談内容

被相続人は、ご依頼者のお父さん。相続人は兄弟2名。兄弟のお一人は判断力がない状態。弟がお父さんと同居していた。
お父さんが亡くなってから、弟が遺産内容を明らかにせず、ご依頼者が1000万円を取得する、兄は現在居住している不動産を取得する、その他は弟が取得するとの遺産分割協議書案を送ってきた。
この遺産分割協議書の内容は相談者に不利ではないのかを確かめたい。また、遺産の額からすると、相続税申告の手続をしなければならないのに、なぜか弟は税理士に相談しようとしない。一方的に相続の話をまとめようとしているので、財産を明らかにして、公平に分割したい。

弁護士の対応

弁護士は、ご依頼者から提供された資料に基づき遺産総額を算出し、相続税申告のために税理士を手配しました。また、弟の提案額がご依頼者の法定相続分を大きく下回ることから、遺産分割調停を申し立てました。
調停では、判断能力のない兄のために特別代理人を選任し、使途不明な預金の払戻しについて弟に説明を求めました。さらに、不動産の評価についても鑑定意見書を提出するなど、綿密な証拠収集と交渉を行いました。

結果

約2年間の調停を経て、ご依頼者は最終的に2900万円の遺産を獲得しました。これは、当初の提案額の1900万円増額であり、納得のいく結果となりました。
本件は、判断能力のない相続人がいたため、手続きが複雑な事件でした。しかし、ご依頼者が弁護士に相談したことで、時間をかけても満足のいく解決に至ることができました。相続問題でお困りの際は、まずはお気軽にご相談ください。

自分の取り分は本当に妥当?ほかの相続人と話たたくない

と思ったら

ぜひみとみらい法律事務所に
ご相談ください!

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遺産分割の流れ

相続の発生

弁護士からのアドバイス

相続の発生は、同時に故人との別れであり、非常に悲しいものです。しかし、そのような感情に浸っている間もなく、相続発生後は様々な対応や手続に追われます。特に、相続税申告など、期限が設定されている手続もありますので、初動を間違えないよう、弁護士等の専門家へのご相談をおススメします。

遺言書の有無を確認

弁護士からのアドバイス

被相続人の遺言がある場合は、原則として、遺言に沿って相続を行います。
しかし、遺言書に不備があったり、本人が書いたものがどうか確認できない場合などには、遺言の効力が認められないケースもあります。
遺言書の形式に疑いがあったり、内容に納得がいかない場合には、専門家である弁護士にご相談ください。

相続人・相続財産を調査

弁護士からのアドバイス

人が亡くなり相続が開始したとき、だれが相続人となるのか、どんな遺産がどのくらいあるかを把握する必要があります。
相続人の範囲が確定しない段階で遺産分割を行ってしまうと、その遺産分割が無効になってしまいます。
遺産がマイナスだった場合には相続放棄ができますが、その期限が、相続が発生してから3か月以内とかなり短いため、相続財産調査は早いタイミングで実施すべきです。
相続人・相続財産調査は徹底的に行う必要があり、手間や時間もかかるため、弁護士等の専門家へのご相談をおススメします。

遺産分割協議を行う

弁護士からのアドバイス

相続調査によって、相続人と相続財産が確定したら、相続人全員で遺産分割協議を行います。
遺産分割協議は相続人全員が合意する必要があり、全員が合意していない場合は無効となります。
話し合いがまとまった場合は、その内容にもとづいて、遺産分割協議書を作成し、相続人全員が署名捺印して、これによって相続を行います。

遺産分割調停・審判で
解決を図る

弁護士からのアドバイス

遺産分割協議において相続人の間では話合いがつかない場合、家庭裁判所に遺産分割の調停を申し立てることになります。
調停とは、簡単に言うと、調停委員を仲介者とした交渉です。調停になった場合は、双方に弁護士がつく場合が多いと言えます。
それでも決まらなかった場合は、審判の手続きに移行します。
審判では、最終的に裁判官が遺産分割方法を決定することになりますが、異議を申し立てることは可能です。

Reason

みとみらい法律事務所が
選ばれる理由

理由1

初回相談無料。明瞭な料金体系

「まずは一度相談してみたい」「相続について何をすべきか知りたい」という方向けに、当事務所は初回相談は無料で実施。30分間無料で相続や遺言に関するお悩みを相談することができます。また、ご依頼者様の費用面での不安を解消するために、明瞭な料金体系を設定しております。「弁護士に相談すると高そう」「このままじゃだめなんだろうけど、何をどう相談していいのかも分かっていない」など、不安をお持ちの方も、お気軽にご相談下さい。

理由2

豊富な相続問題解決実績

累計相談実績2000件以上の法律事務所として、当事務所には様々な相続問題解決実績と、長年積み上げてきたノウハウがあります。過去に解決した実績を通じて、机上の法律知識だけでは得られない交渉ノウハウ、調停や裁判実務に関するノウハウなどを習得して参っております。高額な遺産分割や不動産相続に関するお悩みもぜひご相談ください。

理由3

85年を超える歴史と伝統

当事務所は昭和14年、茨城県水戸市に開所。以来、85年以上にわたって地元の皆様のお役に立つことを願い、地域に密着した活動をしてまいりました。水戸市を代表する老舗事務所として、長年積み上げてきた経験とノウハウがあるので、「相続のトラブルでお困りの方」「相続対策で不安な方」など相続に関するお悩みを、遺産相続に強い経験豊富な弁護士にお任せください。

Price

弁護士費用

初回相談0

※初回30分原則無料で、ご相談に応じます。

※相談2回目以降は、30分5,500円(税込)の相談料金をいただきます。

遺産調査(相続調査)サポート

11万円から

  • どこに・いくら遺産があるのかを把握したい

  • 同居していた親族が財産を使いこんでいた

  • 相続人がほかにいるかを調べたい

名称 費用(税込)
相続人調査と相続人関係図作成
(相続人4名以上の場合は要見積り)
11万円〜
相続財産調査★注 11万円〜
預金の使い込み調査★注 11万円〜
遺言の有効性の調査
(医療機関・介護施設などからの資料請求、筆跡鑑定の整理、遺言の有効性の判断を行います)
22万円〜
★注
相続財産調査は、名寄帳は2つまで(名寄帳で取れる範囲の不動産)、金融機関は3つまで。それ以上は1金融機関×2.2万円となります。

預金の使い込み調査は、金融機関は3つまで。それ以上は1金融機関×2.2万円となります。明細の取り寄せ費用は別途実費として必要です。医療記録、介護記録の調査が必要な場合は別途お見積りさせていただきます。

遺産分割交渉

着手金:原則33万円から

遺産額によって費用が変わりますので、別途でお見積もりをいたします。

報酬金:最低額33万円から

取得した遺産額によって費用が変わりますので、別途でお見積もりをいたします。

着手金(税込) 報酬金(税込)
33万円 33万円+
獲得遺産額の11%
★注

※獲得遺産額とは、獲得した遺産の時価相当額です。
※上記費用のほかに、別途実費がかかります。

★注
交渉から調停、調停から審判に移行した場合は、+11万円が発生します。【例】交渉で受任したが交渉から調停へ移行した場合は、交渉の着手金33万円に追加11万円のお支払となります。交渉の着手金33万円に調停の着手金44万円が追加されるわけではありません。

調停は、6期日までは着手金対応、それを超過した場合は1期日につき3.3万円を追加いたします。

計算例

獲得遺産額が1000万円の場合

33万円(着手金)+33万円(報酬金)+110万円(遺産総額の11%)

遺産分割の調停・審判

着手金:最低額44万円から

遺産額によって費用が変わりますので、別途でお見積もりをいたします。

※追加着手金は相続人1人あたり一律11万円
※調停から審判に移行する場合、追加着手金は相続人1名当たり一律11万円。

報酬金:最低額44万円から

取得した遺産額によって費用が変わりますので、別途でお見積もりをいたします。

着手金(税込) 報酬金(税込)
調停:44万円
審判:55万円
調停:44万円+獲得遺産額の11%
審判:55万円+獲得遺産額の11%
★注

※獲得遺産額とは、獲得した遺産の時価相当額です。
※上記費用のほかに、別途実費がかかります。

★注
交渉から調停、調停から審判に移行した場合は、+11万円が発生します。【例】交渉で受任したが交渉から調停へ移行した場合は、交渉の着手金33万円に追加11万円のお支払となります。交渉の着手金33万円に調停の着手金44万円が追加されるわけではありません。

調停は、6期日までは着手金対応、それを超過した場合は1期日につき3.3万円を追加いたします。

計算例

獲得遺産額が1000万円の場合

44万円(着手金)+44万円(報酬金)+110万円(遺産総額の11%)

FAQ

よくあるご質問

Q相続人の一人が遺産分割協議に参加したがりません。どうすればいいですか?

相続人全員が協議に参加しなければ、法的に有効な遺産分割はできません。このような場合、弁護士を介してその相続人に参加を促すか、最終的には家庭裁判所での調停手続きを検討する必要があります。当事者間で無理に話し合いをするにも限度があります。法的な手段で進めることが賢明です。

Q親が生前に特定の相続人に多額の援助をしていました。この場合、遺産分割はどうなりますか?

親が生前に特定の相続人に対して援助を行っていた場合、それを「特別受益」とみなして遺産分割に反映させることがあります。この場合、他の相続人とのバランスを考慮し、その援助額を遺産に組み込んで分配が行われることが一般的です。

Q遺産はどのように分割するのですか?

現物分割:各相続人が特定の財産をそのまま取得する方法です。例えば、長男が自宅を、次男が土地を受け取るといった形です。
換価分割:遺産を売却し、その売却代金を相続人間で分配する方法です。
代償分割:特定の相続人が財産を取得し、他の相続人にはその代わりに金銭などを支払う方法です。
共有分割:遺産を相続人全員で共有する方法です。
各方法にはメリットとデメリットがあり、相続人間の状況や希望に応じて最適な方法を選ぶことが重要です。

Q認知症の相続人がいます。このような場合はどうしたらいいですか?

認知症の相続人がいる場合、判断能力が十分でないため、代理人を立てる必要があります。代理人には成年後見人・保佐人・補助人があり、それぞれ権限の範囲が異なります。成年後見人を選任するには、家庭裁判所へ申立てを行い、医師の診断書を提出し、本人との面接や医師の鑑定を経て、裁判所の審理により後見開始が決定されます。その後、選任された成年後見人を含めた相続人全員で遺産分割協議を行うことになります。申立てから後見審判が確定するまでには通常1〜2ヶ月ほどかかるため、早めの対応が重要です。

Information

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弁護士紹介

  • 後藤 直樹

事務所概要

事務所名 みとみらい法律事務所
代表弁護士 後藤直樹
連絡先 TEL:029-221-2675
FAX:029-224-9185
所在地 〒310-0021 茨城県水戸市南町
3-3-33 PS第3ビル 8階
営業時間 午前9時30分~午後5時30分
(月~金)

※事前のご予約により、平日夜間や土日の対応も可能です。
※フォームからのご予約は、24時間受け付けています。

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