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「遺言書」の解決事例

公正証書遺言書を作成された方のフォロー

 

一年前に遺言書を作成した一人暮らしのお婆さんのところへ出かけてみました。

その後、どんな様子かが気になっていたのです。

元気でしたが、少し足腰が弱くなってきているようでした。

お家に上がらせていただき、炬燵を囲み、みかんを一緒に食べながら、お住いの地域やお家の歴史、ご家族のことなどをうかがいました。

これからの話しもしました。
足腰が弱ってきたので,来年頃には、近くの施設に入ろうかなとお考えでした。

なぜ遺言書を書こうと思ったのですか?と尋ねてみました。

一年前は、一人暮らしなので、これからのことが不安で仕方がなかった。どうしていいかわからないでいたときに、市の無料相談の案内がたまたま目についた。何かの縁だと思った。弁護士に相談するなんて怖いことだと思ったが、思いきって相談することにした。

勇気を出して思いきって相談してよかった。
遺言書を作ってからは気持ちがとても楽だ。そこから身体も調子がいいとのこと。

せっかく家まで来てくれたのだから、ぜひ、私の入るお墓も見ていってほしいとのことでてしたので、お墓に行きました。

そのお墓は、お婆さんの家から少し離れた本家の裏手の小高いところにあり、穏やかな冬の日差しが柔らかに包むように墓石を照らしていました。

杖にすがりながらお婆さんは上っていきました。

お墓に着いて、後ろを振り返ると、お婆さんの一族の住んでいる場所を見渡すことができました。

この地にお墓を作ったお婆さんのご先祖のお気持ちがわかった気がしました。

お婆さんは、
「私もいつかここに入る。」
そう呟いていました。

私も、お墓にお線香をあげながら、ここに眠るご先祖がお婆さんやその子孫たちを見守ってくれているようにと祈りました。

弁護士として,遺言書作成に関わって,よかったなと心から思えるときでした。

遺言書作成

結婚されていない高齢でお一人暮らしの女性から,自分にもしものことがあったときに備えて遺言を作成したいとのご依頼。ご本人が心配されておられたのは,亡くなった後の財産の分配。とくに身の回りの面倒を見てくれた兄弟には多めに分配したいとのこと,また,葬儀,お墓のことなども心配しておられました。

何回も打ち合わせをさせていただき,遺産分割,葬儀,お墓のことも含めて,公正証書遺言を作成しました。

遺言書作成

長男で,実家の跡継ぎである夫が死亡した。今後,夫の母親の面倒をずっとみていきたいが,夫の母親が亡くなったときに,夫の兄弟と相続のことでもめたくないとのご相談。夫の母親名義の土地上に,夫名義のアパートが建っており,遺産分割となるともめる可能性もあった事案

ご本人のお気持ちや考えをもとに,もめないように公正証書遺言を作成。遺言書の付言で,相続争いをせずに仲良く暮らして欲しいとのメッセージをいれました。

自筆の遺言書を発見

自筆の遺言書を発見したが、内容に納得できない。どうすればよいか。

遺言書の有効性

父が死亡し、自宅から自筆の遺言書が発見された。筆跡が違っているように思う。遺言書の有効性を争えるか。

すべての遺産を弟に

母が死亡。母の公正証書遺言書が見つかった。その遺言書には、すべての遺産を弟に相続させるとの記載があった。私にも遺留分があると思うので、訴訟をお願いしたい。

遺産分割の割合について

母親が死亡し、相続人は長女と次女の2人だけで、長女は母親とは同居し次女は別居していた。要介護状態になってからはそれぞれができる範囲で母親の介護などをしていた。相続の話になり、長女から長女2:次女1の割合で遺産を分けたいとの話があったが、妥当か知りたい。

残った遺産は甥にあげたい

一人暮らしをしているが、自分が亡くなった後に、日頃から世話になっている近所の甥にきちんと葬儀をしてもらい、残った遺産は甥にあげたい。

残った財産を子どもたちに渡したい

前妻との間に子がいる。前妻が亡くなり、その後、再婚をした。現在の妻は自営業の私を支えて一生懸命に尽くしてくれたので、私が亡くなったら生活に困ることがないようにしてあげたい。しかし、妻が亡くなった後には残った財産を子どもたちに渡したい。どのような対策をすればよいか。

将来の相続に備えて

夫婦二人暮らしで子どもがいない。相続がおこると兄弟も相続人になると思うが、将来の相続に備えて、配偶者が困らないような対策をしたいが、どのような遺言書を作成すれば良いか。

公正証書遺言書

後でもめないように公正証書遺言書を作りたいがどのような点に注意をすればよいか。

法律相談の流れ

お悩みのことは法律相談だけで解決することもあります。
なるべく早めのご相談をお勧めしております。

早めにご相談していただくことで、深刻なトラブルを回避することができます。
また,深刻なトラブルになる前であれば弁護士のアドバイスだけで当事者が解決することが可能な場合もあります。

ご相談いただいた内容については守秘義務がありますので他に知られることはありませんので,安心してご相談ください。

ご予約

法律相談は予約が必要になります。
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法律相談の実施

ご予約の日時に事務所においでください。
その際には,関係資料をお持ちいただければ、より具体的なアドバイスが可能となります。相談は30分間~1時間を予定しております。

弁護士が相談内容をうかがい、相談だけで解決できるのか、何らかの手段を必要とするのか,解決までの期間などについてアドバイスさせていただきます。弁護士が示したいくつかの方向性をもとに、今後どうすべきかをご検討下さい。

依頼するかはその場で決めることなく、一旦お帰りになって検討していただいても結構です。相続問題はわかりにくいところがありますので,言葉だけの説明ではなく,図などを使いながら,わかりやすい説明を心がけております。

プライバシーに配慮し,安心してご相談していただくため、完全個室でゆったりとした相談室にしています。

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