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「遺産分割問題」の解決事例

遺産分割

父が死亡。相続人は,相談者と弟一人のみ。弟は,昔,父と大げんかをしてからは,まったく交流を絶ってしまい,こちらから連絡をしても,無視されまったく応答がない。今後,遺産分割協議を進めるためにどうすればよいか。

当事者間で話し合うことが困難であり,また相談者が多忙あることから,今後の対応は弁護士に任せて,遺産分割調停申立をすることに。

経営の相続

家族経営の株式会社で,70%の株式を持っている元代表取締役の父親が死亡。会社の経営は,父親が現役を退いてからはすべて相談者が取り仕切っていた。生前に,父親からは,自分が亡くなった後が心配なので株式を全部お前に相続させるという遺言を書いておいたと言われていた。ところが,そのような遺言書はなかった。そのため,兄弟が相続人となり,株式や土地建物などを含めて,遺産分割の話し合いをしなければならなくなった。今後も会社経営を続けたいので,もめないように話し合いを進めたい。

遺産全体をリストアップし,その遺産の中で株式がどのくらいの価値を持つのかを把握するようにアドバイス。遺産分割の進め方と,会社経営における株式の持つ意味について説明し,今後も継続的にサポートをすることにした。

遺産分割協議

お子さんがおられないご夫婦で,夫が急死。ご自身と夫の母親が相続人。遺産分割協議を進めなければならなった。夫の母親は認知症のため,遺産分割の話し合いをすることはできない状況にある。また,夫が経営していた会社の資産内容がわからない状況にある。今後の進め方について,悩んでおられた。

認知症の程度によって遺産分割を進めるために成年後見の申立をする必要があることを説明。また,会社の資産内容については,会社から決算書をもらうようにアドバイスをした。継続的なサポートをすることにした。

生前贈与は無効だとの主張が

癌になってしまった母親の介護を数年してあげたことから母親が感謝の気持ちだとしてすべての預貯金を生前贈与してくれたが、母親と不仲の父親から生前贈与は無効だとの主張がなされている。どのようにしたらよいか。

共有者の住所を調べることができない

明治の頃からの共有地について、共有者から共有持ち分を取得したいが、あまりに昔のために他の共有者の住所を調べることができない。どのようにしたらよいか。

預貯金が解約されているのではないか?

居していた長男から遺産の内容について開示された。しかし、死亡の前に父親の預貯金が解約されているのではないか。それを調べる方法はあるか。

遺産の内容を教えてくれない

父親が死亡し、相続の話し合いをしているが、同居していた長男は遺産の内容を教えてくれずに、ハンコ代でいいだろうと言ってきている。どのように話し合いをすればよいか。

兄弟が勝手に使い込んだ?

母親が老人ホームに入所中に引き出された預貯金があるのが、母親が下したものではないので他の兄弟が勝手に下して使い込んだのではないか。相続で考慮してもらいたい。

介護したことを考慮してほしい

母親が介護状態になってから同居して介護をした。そのために大変な努力をした。一方、兄弟はほとんどなにもしていないので、相続分を決めるときに介護したことを考慮してほしい。

遺産分割の割合について

母親が死亡し、相続人は長女と次女の2人だけで、長女は母親とは同居し次女は別居していた。要介護状態になってからはそれぞれができる範囲で母親の介護などをしていた。相続の話になり、長女から長女2:次女1の割合で遺産を分けたいとの話があったが、妥当か知りたい。

相続人の数は30人くらいになっている

父親が30年前に死亡したが、兄弟の仲が悪く、そのまま相続の話し合いをせずに放置しておいたら兄弟が亡くなり、その子らが相続人になった。相続人の数は30人くらいになっている。簡単に遺産分割をする方法がないか。

アメリカ国籍を取得してしまった者がいる

兄弟の中に、アメリカ人と結婚し、アメリカ国籍を取得してしまった者がいる。その兄弟は死亡し、その子がアメリカにいる。親が死亡した場合に、相続関係はどうなるか。

つきあいのない甥や姪がいる

一人暮らしのおばが死亡し、相続人としてまったくおばとつきあいのない甥や姪がいる。おばの生活の面倒はこちらでみていたので、その分を考慮してほしいと言っているが甥や姪は相続分どおりを支払ってほしいと言っている。どうしたらよいか。

夫の兄弟から遺産を分けてほしいと言われた

子どもがなく夫婦二人で暮らしてきたが、昨年に夫が死亡したため、夫の兄弟から遺産を分けてほしいと言われた。夫の兄弟はたしかに相続人であるが、夫の財産を作るのに何の貢献もしていない。それでも夫の兄弟に遺産を分けないといけないのか。

法律相談の流れ

お悩みのことは法律相談だけで解決することもあります。
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早めにご相談していただくことで、深刻なトラブルを回避することができます。
また,深刻なトラブルになる前であれば弁護士のアドバイスだけで当事者が解決することが可能な場合もあります。

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法律相談の実施

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その際には,関係資料をお持ちいただければ、より具体的なアドバイスが可能となります。相談は30分間~1時間を予定しております。

弁護士が相談内容をうかがい、相談だけで解決できるのか、何らかの手段を必要とするのか,解決までの期間などについてアドバイスさせていただきます。弁護士が示したいくつかの方向性をもとに、今後どうすべきかをご検討下さい。

依頼するかはその場で決めることなく、一旦お帰りになって検討していただいても結構です。相続問題はわかりにくいところがありますので,言葉だけの説明ではなく,図などを使いながら,わかりやすい説明を心がけております。

プライバシーに配慮し,安心してご相談していただくため、完全個室でゆったりとした相談室にしています。

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